今更驚かない。いつかはこういう事が起きると思ってた。
まだまだ沢山逮捕しなければならない、売国奴は沢山いる事だろう。
そもそも外資系企業参入ありきのIR法案は、まさしく政府による売国政策の一環である。当然そこには莫大な利権が絡んでおり、どこかで外国企業を売国する事がもはや当たり前の事となりつつある。
この先頭になっているのが竹中平蔵である事は言うまでも無い。
過去にこのような記事があったが、これを見てもIRは竹中平蔵の売国政策のひとつである事は明白だ。
IR法案を急ぐ事に違和感もあった、それにIRの運営企業は外資系企業。
竹中平蔵+外資系企業=売国、このような方程式がまさにピッタリな法案だ。
故に、秋元議員が今回の騒ぎが起こったのもなるべくしてなった事である。
竹中平蔵は民間人。仮に裏で金がガンガン転がり込んでも、 ビジネスの一貫としての報酬と片付けされるから逮捕なんてされない。
本当にこれでいいのか?
竹中平蔵は民間議員などといわれ、内閣に入り込み閣議決定される戦略特区、産業力会議等の国の財政出動に直接絡み意見をし、決定権を持っていると同然の立場にいる人間であり、
売国と利益相反を繰り返し、政商ビジネスを着々と行っているのである。
思うに、仮に政商ビジネスをしてたとしても、それが日本国民を潤し経済が活性化される意図でしているとするならばむしろ歓迎するべき事であるが、竹中平蔵のやっている事は、
日本国民や、日本企業、日本の銀行から金をしゃぶりつくし、外国へ売り渡すという事を延々と今でも実行しているのだ。日本国民は何故自民党を支持するのか?
日本経済は今どうなっているのか?日本企業がどのようになっているのか?銀行がどのようになっているのか?詳しく知った方がいい。
現在の日本の資本が集中している所は、ほぼ全部外資系企業の傘下に入っており。更に外資の怪しげなハイリスクファンドをかなりの金額を掴まされているのだ。
農林中金、郵貯銀行、SBI、この手の金融機関は相当危ういファンドを掴まされていると聞く。特にSBIは竹中平蔵の息がかかった金融機関だ。ソフトバンクもゴールドマンサックス等から、Weworkなどの屑株を大量に掴まされて大変な事になっていると過去に書いた。
このように、現在の日本の資本は竹中平蔵らの売国政策によって、外国資本の餌食になっているのである。
真面目な日本人が汗水垂らし、散々苦労して仕事をしている成果を、竹中平蔵の手によって外国に金が垂れ流されている。このような構図だ。
日本人は目覚めなければならない。
国賊は退治しなければならない。退治するには?
選挙に行く事です。
以上