久々の投稿になります。
今年は私にとってはかなり色々あった年になりますね。
40代のサラリーマンが自分が学生の頃より現在に至るまで、肌で感じた政治経済を語りたいと思います。普段の鬱憤の吐き出すための批判はガンガンしていきたい。
問題だらけの日本の人材派遣会社は、現在の1/10以下にするべく潰すべきだ。
その数アメリカの10倍以上。異常だ。
日本には過去より人材派遣会社は存在していた。
そこには数々のメリットが存在していた。
政商ビジネスを展開し、労働者の骨の髄までしゃぶり尽くす竹中平蔵の新たな政商について語る。
日本がデフレに陥った事を背景に、過去から現在においてどのように変化したかを検証してみます。私は経済の専門家では有りませんが、一般のサラリーマンとして感じた事を考察してみたいと思います。
デフレで躍進した企業や業種について ※バブル崩壊以降に急速に知名度を上げた企業です
日本を代表する世界企業トヨタの社長であり、日本自動車工業会会長の豊田章男氏が、昨今日本の終身雇用システムに関して言及した。「終身雇用を守るの難しい」のだそうだ。これについて分析と意見をしたいと考えております。