中国について語る。
私がリアルに中国と接点を持ったのは、モノ作り業界で就業していた時の事だ。
バブルの崩壊以降デフレにあった日本において、人件費の安い中国に日本企業が大量に進出した。世界の工場のの名前のついた中国にあって、日本のみならず他先進国もどんどん進出していった。
中国のGDPの二桁成長ももはや当たり前で、世界第二位の日本をあっさり抜き去ったのだった。でもGDPが負けても別に驚くことではない。中国の人口は日本の10倍以上、中国の生活は豊かになっただろうが全国区ではない。
40代のサラリーマンが自分が学生の頃より現在に至るまで、肌で感じた政治経済を語りたいと思います。普段の鬱憤の吐き出すための批判はガンガンしていきたい。
中国について語る。
私がリアルに中国と接点を持ったのは、モノ作り業界で就業していた時の事だ。
バブルの崩壊以降デフレにあった日本において、人件費の安い中国に日本企業が大量に進出した。世界の工場のの名前のついた中国にあって、日本のみならず他先進国もどんどん進出していった。
中国のGDPの二桁成長ももはや当たり前で、世界第二位の日本をあっさり抜き去ったのだった。でもGDPが負けても別に驚くことではない。中国の人口は日本の10倍以上、中国の生活は豊かになっただろうが全国区ではない。
お隣の国韓国について語りたいと思います。
慰安婦についてはここで語っています、御覧頂きたいと思います。
韓国を含めた朝鮮半島は、1905年の日韓併合以降日本が戦時中まで統治していた。併合なのだから、占領ではない。国際条約に基づいて一つの国になったのである。日本が統治した為に韓国の発展は遅れたという主張があるがこれは誤りである。
日本政府における深い闇は、この人を中心に回っているようだ。バブル経済から失われた20年は、この竹中平蔵のおかげで復活できなかったと言っても過言ではない。その事が明るみになってきたのはわりと最近だ。
竹中平蔵については、日本国民も真実を理解しなければならない。 “竹中平蔵” の続きを読む
安部政権も長くなった、権力が長く続き集中すると必ず腐る。これは歴史が証明している。
日本の権力がなぜ3権に分立しているかを考えると納得するだろう。
日本の国権が3権に分立してる中で、更に一番の権力を持つ機関はどこだろうか?
国会(立法府)である。ちゃんとした法的根拠がある。
憲法第41条だ。
“国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。”
これは国会議員は国民の中から選ばれた集団であり、民主主義国家を最も表しているのだ。
間違ってはいけないのは、一番の権限を持つのは内閣(安部ファミリー)では無い事を常に政治を考える上で、頭の中に入れておかなければならない。
それでは